現代のグローバル化したビジネス社会において「自分に合った仕事」「自分の満足できる仕事」「自分の就きたい職業」とは何かを、我々は改めて考慮する必要性があります。何故ならグローバル化に伴い、従来と比較すると我々の生活、社会、仕事のスタイルは今までにないくらい急激に変化しているからです。こうした変化に対応して、日本人である我々個人もそれに合わせて変化、あるいは進化し続けなければ、今後のビジネス社会に順応することは困難であると予測されます。

こうした急速なグローバリゼーションを生き抜く為には、自分の専門性を磨く事、つまりプロフェッショナリティを身に付ける事が重要です。しかしながらそうした専門性は一朝一夕に身に付けることが出来るものではありません。一般的に専門性を人が身に付けるには10000時間が必要であるとされています。こうした仕事の積み上げを通して人はやがて、代替が利かない経験に裏打ちされた技能を得ることができ、また、プロフェッショナルとしてその仕事を行うプレイヤーとして認められるようになります。そしてそうした人材こそが企業にとって貴重な存在となるのです。

これまで日本企業では、従業員を一通り様々な部署に配置転換させ、職務の様々な面を経験させる事によりゼネラリストを育成する事に注力してきました。しかしながらグローバルビジネス社会においては、ゼネラリストであるよりも、むしろ専門性の高いプロフェッショナル人材となることが求められるようになっています。そしてそれには理由があります。

グローバル化したビジネス社会の未来像として、ホワイトカラーと呼ばれる多くの中間層の仕事が消失するとされています。例えばTPPの枠組みのなかでは、加盟諸国内での関税の撤廃による既存産業の衰退の可能性、あるいは農産物輸入の増加に対しての危機感が叫ばれています。それだけではなく実はTPPには労働人材の移動の自由化も盛り込まれており、それを受け入れるならば日本でのビジネス人材需要も大きく変化する可能性があるのです。

あらゆる業種において、労働人材は今より一層コモデティ化され、代替が利くポジションは、人件費のかからない人材に次々に取って代わられる事でしょう。特に日本のビジネス中間層において、そのポジションが外国人の労働者に取って代わられるようになると予想されます。グローバル化により中間層の仕事が消失すると言われるのには、最な根拠があり、我々は、好むと好まざるに関わり無く、こうした社会環境に適応して外国人人材との競争を重ねながら仕事を続けてゆく必要があるのです。こうした社会の変化に対応して、先に述べたように日本人である我々は、よりスペシャリストとしての専門性を高め、代替の利かないプロフェッショナリティのあるビジネス人材として成長をすることが重要となります。さらには「グローバルな感覚を身に付ける事」「多様性を理解し、コミュニケーションできる事」も必要なグローバル人材としての条件として求められるようになるでしょう。

弊社では、急速にグローバル化が進むビジネス社会にあって、日本人の我々が「自己研鑽」をかさね「自己進化」する事で、よりプロフェッショナリティの高い国際人材として活躍することが出来るようになる為のプラットフォームの提供とサポート事業をご提供致します。

弊社では以下のドメインでの事業展開を推進しております。

① 留学事業
② 大学コンサルタント事業
③ 人材事業
④ 企業の海外支援
⑤ 起業支援

我々は、グローバルビジネス社会にあってスペシャリストとしての志を持った人材の育成と、海外教育経験を通してグローバル人材となれるような教育支援事業を行うことにより、今後の日本のビジネス社会の成長に貢献致します。